流しのOL?
日本では「流しのOL」として平均すると⒈5〜2年程度での転職。
業種も業界もバラバラではありましたが、お声がけいただけることに感謝し、「お役に立てるなら!」と。
「今は昔」転職がまだ珍しかった時代、「”ワタシという社内”を異動する感覚での転職」とでも言えばいいのか、、、、ワタシにはハードルが高くなかった(いや、無かった?)のだろうな、なんて。
「それなりに考え」たはずだけれど、決して「悩んだり」はしなかったのかも知れません。お誘いいただけること、私という人間に期待をしてくださっていることに、ただただ感謝するばかりでした。
おかげで、「履歴書書いて応募して面接に向かう」という一般的な手順で就職(転職)したのは、社会人になって3社目まで(*ここまでで4年ほど)と、2005年の国際博覧会くらいではないだろうか?と。いや、もしかしたら忘れているだけかも知れないけれどそれほどまでに記憶にないというのが素直なところ。
そんなこんなで日本で働いた○○年、両手の数では足りないほどの転職を経験し、立派な、そして唯一無二な「流しのOL」になってしまったという訳なのでした。
なんて格好良く書いて見たところで「面白そうだからやってみるね!」というのが本音だったのでしょう。それはいくになっても同じ。
NO CHALLENGE, NO LIFE!!